ＧＩＧＳ３年未来妄想

また妄想。

























跡部息子・真田息子・手塚娘が幼馴染だったら萌えるよねって話。


いちいち跡部息子とか書くのだるいから、名前つけときます。（仮）

跡部息子→跡部景一　　けいいち
真田息子→真田弦之介　げんのすけ
手塚娘　→手塚柚香　　　ゆずか


相関図的なもの

弦ノ介→柚香→景一


景一はなんでもできる子。スポーツも勉強も何でもござれ。
で、モテモテで彼女をとっかえひっかえしてる系。
目立つこと派手なこと大好き。ツッコミ気質。

「おい真田てめえ俺のローストビーフ食っただろ」


弦之介は父親がかなり厳格だから表向きは優等生。
でも意外と適当なところがある。ちょっと天然。
昔から柚香がすき。柚香を守るためならえんやこら。

「…やっぱこれうまいな」


柚香は美人さん。景一に言われて眼鏡はずしてポニテもやめた。
その結果、すごくモテるようになってしまった。
スポーツ万能、才色兼備。でもちょっと天然。

「弦、あんまり食べると景がうるさいよ」


それぞれの呼び名
柚香は景、弦
弦之介は跡部、柚香
景一は真田、柚（ゆう）または柚香

柚香がポニテ眼鏡だったのを、景一が女らしくねえとか何とか言ったら
次の日コンタクトにして髪も下ろしてきて景一は柚香にノックアウトされてればいい。
弦之介は廊下で目撃して飲んでたコーヒー牛乳ぶちまければいいよ。
柚香は昔から派手だけど優しい景一がすきで、そんな柚香を弦之介はすきだといいよ。
弦之介はなんでもわかってる。でも攻めるときは攻めるのさ。
ちなみに景一は昔から弦之介が柚香のことすきなのは知ってる。
むしろ応援してるくらい。
でも柚香の気持ちが向いてるのが自分だってことにはきづいてない。

まぁ上記のことがあって、景一は柚香に一途になるよ。
でも柚香は好きだけど友達でいいと思ってるからまったく進展しないよ。
そのスキに弦之介が入り込もうとするよ。
結局はどっちとくっつくんだろうね←



日常。

「俺のローストビーフがねえ…真田てめえ食っただろ」
「………。」
「人の物盗むたあ見上げた根性じゃねーの」
「…やっぱうまいよな跡部のローストビーフ」
「まあ景のだからそりゃ美味しいよね」
「…おいシカトかよ」


「景、休んでた分のノート貸してほしいんだけど」
「いいぜ、ほらよ」
「ありがとう」　にこっ
「…！」　赤面めそらし


「売店まで行くが、お前も来るか？」
「うん行く　あ、景」
「よう　売店か？」
「そう　弦と売店までデート」
「………」←ちょっと嬉しい
「そーか　じゃあまた後でな」　スタスタ
「あれ、ついてこないんだ」
（………気をつかわれてしまったか）




テニスは息子二人ともやっててライバルだといいよ。